2014年12月12日金曜日

チャペルコンサートのために♪

12/24のチャペルコンサートのための祈祷会が行われています。(^-^)
豊かに祝福されますように☆彡*\(^o^)/*

2014年11月18日火曜日

2014年11月14日金曜日

ミーティング

チャペルコンサートに向けてミーティングが行われていますd(^_^o)

Hope

2014年11月7日金曜日

友達の友達も!

チャペルコンサートに友達を誘ったら友達を連れてきたいといっています。
11/24のコンサートにたくさんの人が来ますように☆彡*\(^o^)/*

Hope

2014年11月4日火曜日

チラシ

チラシつくったった♪

写真の配置変えようか迷い中(--;)ウーン

よはね

2014年10月31日金曜日

2014年10月24日金曜日

心を暖めた古着

世界中にいる孤児たちにとって、日本人が出来ることは沢山あります。

カンボジアの孤児院にある兄弟がいます。

彼らは孤児院に来て、初めて自分の服(日本人の古着)を着替えも合わせて5枚貰いました。

その時、彼らはある行動をとりました。


まず、彼らは着替え用の服が何のことかよく分かりませんでした。


自分の服も持ったことが無かったのですから仕方ありません。

「これは、今着ている服が汚れたらこの服に着替えるんだよ。そして、この服は君専用の服で君だけが着れる服なんだよ。」


そうやって、一生懸命に説明してやっと「着替え」の意味を理解しました。


そうすると、彼らはとっても喜び驚きました。


「これ僕のなんだよね!?」


しばらく喜んだ後、彼らは孤児院の他の子供たちと一緒に遊びに行きました。


しかし、20分くらい経つとまた戻ってきます。


そして聞くのです。

「これ僕のなんだよね!?」


そうだよ、と答えるとまた遊びに行きます。


しかし、また20分ほど経つまたやって来るのです。

「これ僕のだよね?!」


彼らはこの日20数回、この行動を繰り返しました。



カンボジアという国は暑い国です。


極端な話、服がなくても生きていけるでしょう。


でも、この日本人が送った古着は彼らの体以上に、心を暖める贈り物になりました。



私の尊敬する父の書いた「礎の石」の本より、引用しました。



よはね